こんなときでも淡々と積み立て

銘柄 | 日付 | 4月7日 | |
先 進 国 株 式 | 三井住友TAM 外国株式インデックスe @SBI証券 (決算日)2月7日 | 基準価額 保有口数 総投資額 | 20,516 1449690口 ¥1,730,000 |
評価損益 普通分配(税込) | ¥+1,244,124 ¥4,225 | ||
<購入・換金手数料なし> ニッセイ外国株式インデックス @SBI証券 (決算日)11月20日 | 基準価額 保有口数 総投資額 | 12,922 279089口 ¥340,000 | |
評価損益 | ¥+20,625 | ||
合計 | ¥+1,268,974 |
この評価益を見ると、積み立てを躊躇(ちゅうちょ)してしまいそうになります。
ですが、自分のゴールは何十年も先にあります。
上がろうが下がろうが、とにかくリスク資産を積み上げるのみです。
これから大暴落が待っていようと、○○ショックが起きようと、慌てることはありません。
そんなときにアクティブファンドに投資しててもどうせ一緒にズッコケるんでしょうから、自分は低コストで無難なインデックスファンドを選んでます。
この2つはもう売りました。
投資とブログをシンプルにするための売却です。
ですが、このときの売却資金はそのままプールされています。
この春に予定していた大きな買い物のために積み立て額を抑えてきましたが、そのめども立ち、キャッシュもけっこう残りました。
これからは、そういう投資待機資金(の一部)も含めた、実態に即したアセットアロケーションに近づけて、公開していく予定です。