繰上償還の基準に傾向はあるのか?
ここまで調べたところでは、野村さんのFunds-i シリーズは全て30億口を基準としてて、全てそれを下回ってました…
心配することはないんでしょうけど、ちょっと気になります。
インデックスファンド海外新興国株式だけは、純資産額での表記となってますね。
もう少し、各アセットクラス一回りするまでは調べていきます。
EXE-i に乗り換えて6ヵ月…

銘柄 | 約定日 | 1月21日 | |
新 興 国 株 式 | eMAXIS新興国株式 @SBI証券 (決算日)1月26日 | 基準価額 平均取得 保有口数 総投資額 | 13,973 9,972 932627口 ¥930,000 |
評価損益 評価損益率 | ¥+369,235 (+39.7%) | ||
(年金積立)インデックス ファンド海外新興国株式 | 全売却 損益(税込) | ¥+141,507 | |
EXE-i 新興国株式 @SBI証券 (決算日)5月12日 | 基準価額 平均取得 保有口数 総投資額 | 11,127 10,879 55155口 ¥60,000 | |
評価損益 評価損益率 | ¥+1,368 (+2.3%) | ||
合計 | ¥+512,109 |
eMAXIS新興国株式→年金積立→eMAXIS→EXE-iと乗り換えました。
今は、なんとなく積み立て額を1万円に抑えてあります。
EXE-iはETFを組み合わせたファンドで、低コストなのはわかってますが、どこまで信用していいのかまだ半信半疑です。
EXE-iはFTSE・エマージング・マーケット・インデックスで、それ以外はMSCI・エマージング・マーケット・インデックスで指標が違うので、比較しづらいのも判断に迷うところです。
最後に
出オチでした…
