まさか繰上償還しないですよね?
目論見書には、「受益権口数が○○億口を下回った場合に、この信託契約を解約し信託を終了させることができます。」とか、「させる場合があります。」とかいうような表現で書かれています。
これらのいわゆる直販投信は、めったなことでは繰上償還なんてしないでしょうけど、結い2101が50億口とハードルが低い(?)のが気になります。
あと、ひふみ投信とひふみプラスでこれだけ違うのは、設定時期の違いによるものなんですかね?
実際にはお飾りみたいなもんで、受益権口数よりも、委託会社の信用とかの方が大事なのかな…
今月も積み立て
銘柄 | 約定日 | 1月9日 | |
直 販 投 信 | 鎌倉投信 「結い2101」 (決算日)7月19日 | 基準価額 平均取得 保有口数 簿価残高 | 15,339 14,013 172721口 ¥242,027 |
評価損益 普通分配(税込) | ¥+22,910 ¥2,027 | ||
合計 | ¥+24,937 |

少しずつ育ってきてますね。
月々1万円ずつ貯金してるような感覚です。
引用していただきました(おまけ)
お腹が痛いとツイートしてたokuzawatsさんと、いたわるカモネギのテリーさんです。

「Pythonでも金融工学でもない。」
アイキャッチぬりえのプロ、mochiさんです。

最後にイラストについて←書きたかったこと
最近は、なるべく初回掲載時に許可をいただいたり、ご本人からの依頼があった場合のみに描くようにしていますが、不本意である場合はご連絡ください。
画力には限界がありますし、なんせフリーハンドで描いてるマウスペイントですので、粗っぽいところや、いびつなところがあることもご了承下さい。
また、書かれたご本人であれば、イラストをどのように使っていただいてもかまいません。
というか、使っていただけるとむしろありがたいです…
これからも、あくまで投資ブログのアクセントとして、温かい目で見守っていただければ幸いです。