ここまでの成績
銘柄 | 日付 | 11月7日 | |
先 進 国 株 式 | 三井住友TAM 外国株式インデックスe @SBI証券 (決算日)2月7日 | 基準価額 保有口数 総投資額 | 19,155 1449690口 ¥1,730,000 |
評価損益 普通分配(税込) | ¥+1,046,821 ¥1,914 | ||
<購入・換金手数料なし> ニッセイ外国株式インデックス @SBI証券 (決算日)11月20日 | 基準価額 保有口数 総投資額 | 12,057 105451口 ¥120,000 | |
評価損益 | ¥+7,139 | ||
ヘ ッ ジ 型 | |||
野村-外国株式 Funds-i ヘッジ型 @SBI証券 (決算日)9月6日 | 基準価額 保有口数 総投資額 | 12,174 481824口 ¥530,000 | |
評価損益 | ¥+56,566 | ||
合計 | ¥+1,112,440 |

約定日は11月5日でした(表の基準価額は11月7日のものです)。
先週末に円安が進行してるというニュースを聞き、<手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスの積み立て設定を5万円から2万円に減らしました。
そして、週が明けると実際に過去最高値をつけてました。
本当にこれでよかったのでしょうか?
「相場は読めない」と思ってるのなら、黙ってついていくべきだったのでしょうか?
今回のように高値になることがある程度予想できたとしても、次にいつ下がるかはわからないので、積み立てをパスしたり減額したりしていたら投資機会の損失につながるかもしれません。
悩ましいです…
MAXIS海外株式ETFは、先月売却してます。

どないやねんと思われる方もいるかもしれませんが、言い訳はコチラ。
↓
このETFは売ってしまいましたが、MSCIコクサイ・インデックスは世界分散投資のメインの一つとして考えているので、<手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスの積み立てはやめません。
ここから完全撤退してしまうと、再入場のタイミングが難しくなりそうですからね。
最後に
今回のイラストは雑でしたね…