いろんなファンドに投資するつもりだったのに…

またまた、日本債券インデックスeに10万円投資してしまいました。
タイトルには円安だとか書きましたが、為替は関係なかったですね。
Y軸の最小値が0ではありませんが、こう見ると、国内債券クラスがいかにボラティリティが低いかよくわかります。
これでNISA口座の枠はあと20万円となりましたが、残りはもっと目新しいものに投資しよう…
ここまでのNISA口座
カテゴリ | 銘柄 | 信託報酬 | 信託財産 留保額 | 投資金額 | 評価損益 | |
目論見書 | 実質コスト | |||||
国内株式 | ひふみプラス | 1.06% | 1.61% | 0% | 20万円 | +31,362 |
国内債券 | 日本債券インデックスe | 0.40% | 0.41% | 0% | 30万円 | +1,209 |
海外債券 | <手数料なし> ニッセイ外国債券 | 0.41% | 11月決算 | 0% | 5万円 | +2,926 |
海外株式 | EXE-i グローバル中小型株式 | 0.25% (FOF)0.27% | 0.59% | 0% | 15万円 | +8,437 |
バランス | Funds-i内外7資産バランス・ヘッジ型 | 0.54% | 9月決算 | 0.2% | 10万円 | +4,052 |
2014年NISA合計 @SBI証券 | 80万円 残り20万円 | +47,986 (+6.0%) |
- 信託報酬は税込みで、小数点以下第三位を四捨五入しています。
- 目論見書は信託報酬のみ、実質コストはその他費用まで含めた概算です。
- EXE-i シリーズ(SBIポイント付与対象外)の実質信託報酬の計算はコチラ。
- 評価損益は、信託財産留保控除後です。
ひふみプラスのおかげで、今は+6.0%の成績です。
5年間という期限は短いというNISAのデメリットについてはよく語られます。
確かに期限はないほうがいいですが、5年って短いようで長くないですか?
特にひふみプラスは、評価益を見てもう既に売りたくなってるんですけど…
売りたくなったときは↓このエントリーのことが思い浮かぶのですが、ひふみプラスはアクティブファンドだし、NISAは非課税だし、悩ましいところです…
(これ、最初にかいた絵かな?)