評価損を抱えた、Funds-i 新興国債券ヘッジ型を今月も積み立て!(Mar.2014)
新興国債券まとめ

年金積立インデックスF海外新興国債券は、計算すると実質コストが意外に高いです…
コストが絶対ではありませんが、コスト分だけ成績が下に押し下げられるというのは絶対です。
知らないうちに結構な額を払っていたなんてことがないように、どれだけ取られているか一応把握しておくのは大事かもしれません。
自分が投資しているFunds-i新興国債券ヘッジ型は、今のところ意外と低コストでした。
今月の積み立て

アセットアロケーションの5%以内にするために、先月から積み立てを2万円に減らしてます。
ヘッジなしより動きはマイルドですが、評価損を抱えています。
しかし、積立投資だと下がってもうれしいから不思議なもんです。
新興国債券クラス(ここではヘッジ型)を投資対象に含めるべきかどうかは賛否が分かれるところかもしれませんが、乗りかかった船なので、これからも淡々と積み上げていきます。
どうなることやら…
現在のアセットアロケーションです

(先進国債券0.04%は、NISAで投資したFunds-i 内外7資産バランス・ヘッジ型の一部です。)
今この比率にしていることに、ちゃんと説明できる根拠はありません。
行き当たりばったりでこうなっているだけですので、真似しないでください。
…しないか。
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当記事は、2014年03月13日のものです。
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