先進国株式クラスの積み立て銘柄はどうする?(Jan.2014) | ますい画伯とインデックス投資?

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先進国株式クラスの積み立て銘柄はどうする?(Jan.2014)

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海外株式140108


先進国株式クラスのファンドも、ラインナップが充実してきました。
これはNISA効果か?
それとも、先輩インデックスブロガーさん達の地道な活動が実を結んできたんですかね?

今月も、まずはまとめから見てみます。


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(追記)1550 MAXIS海外株式上場投信の信託財産留保額は0%でした。



特に、<手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスは低コストで人気が集まりそうですね。
もし軽減税率が終了する前にSBI証券で取り扱いが始まっていたら、自分はインデックスeから全てリレーしていたかもしれません。

しかし、皆さんご存知のように微妙に間に合いませんでした…
惜しいっ!!

今さら20.315%の税金を払ってまで乗り換える気はしないので、そのまま様子を見ます。
(これからの積み立てを<手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスにする事はあるかもしれませんが、それもNISAの利用方針をどうするか決まってからです。)


では、下がここまでの成績です。

外国株式140107

(感想)
怖いくらいにプラスです。
今はまだ低調な方が気は楽なのですが、自分では相場はどうすることもできません。
淡々と積み立てていくだけです。
金額はコロコロ変わってますけどね…


次に、スポット購入するつもりで待ってるフリーETFです。

外国株式140107ETF

(感想)
こうなっては、今さら指値しにくいです。
購入履歴をグラフで視覚化している弊害ですかね?
機会損失もイイとこです。

やはり、自分にはインデックスファンドの自動積み立ての方が向いているのかもしれません。


この記事に関するツイートはコチラまで。

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当記事は、2014年01月08日のものです。
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