国内債券クラスのファンドに投資するのは意外と心地いい?(Nov.2013) | ますい画伯とインデックス投資?

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国内債券クラスのファンドに投資するのは意外と心地いい?(Nov.2013)

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国内債券クラスとして印のついた3つを併用しています。

国内債券まとめ131101

ブログをシンプルに管理するために、インデックスファンドに加えて、アクティブファンドのDLIBJ 公社債オープン(短期)も同じ日記にまとめました。

下が、ここまでの成績です。


国内債券131101

(備考)
今月から、右軸の評価損益に、分配と売却損益まで含めました。
これで、DLIBJ公社債短期で売却損が出ていることがわかりやすくなりました。

(感想)
それぞれ、以下のような気持ちで保有しています。
SMT国内債券インデックスは実質信託報酬も安く、国内債券クラス積み立てのメインです。信託財産留保の設定もあるので、長期保有していきます。

日本債券インデックスeは預金感覚です。いつかおろすかもしれません。SBI証券での投信保有額を1000万円以上にして、SBIポイントを2倍にするため、という今だけの目的もあります。

DLIBJ公社債短期は、国内の公社債にも広く分散投資するために積み立てしています。といっても大部分損切りしてるので、上の2つに比べれば残りはもう微々たる額です…


もちろんこれらは元本保証ではありませんし、たいしたリターンも期待できません。
個人向け国債でいいんじゃないかと言う意見があるのも知っています。
しかし、資産の下支えとしてこれらのポジションを取るのが、自分には丁度心地いいんです。

ロジックではないですが、こんな感じで世界分散投資をしています。
どうなることやら…


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当記事は、2013年11月26日のものです。
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