国内債券クラスがプラ転!投資は時間×資金は本当?(Sep.2013) | ますい画伯とインデックス投資?

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国内債券クラスがプラ転!投資は時間×資金は本当?(Sep.2013)

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今月から、この表にDLIBJ 公社債オープンとi-mizuhoシリーズも加えてみました。


<比較>
国内債券まとめ130901


のついた3銘柄を保有しています(すべて@SBI証券)。
これまでDLIBJ 公社債オープン(短期)とは別々の日記にしてきましたが、管理の手間を考え、来月からは一つにまとめます。

SMT国内債券の今月の積み立てと、ここまでの成績です。


国内債券130901

(感想)
いつのまにかプラスに転じてました。
SMTの方は積み立て投資を実践していますが、インデックスeにだけは、お金を預けるような気持ちで一括投資しています。

どうせ投資するなら早い方がいいのかなという思いもありますし、SBIポイントを早く年率0.2%にしたかった(投信保有額1千万円以上)というヤラシイ気持ちもあります。
ただ信託財産留保はないので、必要時(相場の大きな変化、下落時)にはこれを解約して機動的に別のアセットクラスに振り分けることもあるかもしれません。


「投資は時間×資金だから、資金があったらなるべく早く投資に回すべきである」というような言葉を目にしたことがありますが、本当なんでしょうか?

怖いので、自分には余力を残しつつのコツコツ積み立てしかできません。
一括投資をするにしてもこのような国内債券クラスのファンドにだけです。


ブログで公開している投資資金と、公開してない生活防衛資金と投資待機資金。
このバランスをどうするのか、悩ましいところです…


この記事に関するツイートはコチラまで。

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当記事は、2013年09月26日のものです。
同一カテゴリの最新情報は、「国内債券日記」のトップをご覧ください。


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