先進国株式クラスの積み立てとまとめ!(Aug.2013)
先進国株式クラスとして、*印のついた下の3つを併用しています。

(訂正)
- インデックスe の上限買付手数料は2.1%ですが、実際にこれを扱っているところでは全てノーロードで、モーニングスターの表記も0%でした。
- (追記)1550 MAXIS海外株式上場投信の信託財産留保額は0%でした。
今月も、SBI証券でFunds-i外国株式・ヘッジ型と外国株式インデックスeを積み立てました。
下が、ここまでの成績です。

(感想)
ヘッジなしとありを、5:2の割合で積み立てていきます。
(この配分に特に意味はありません…)
どちらも、自分の中での過去最高値での積み立てとなりました。
なのでそれなりの評価益が出ていますが、利益確定に走ることはありません。
見て見ぬふりをして、これからも淡々と積み立てていきます。
次に、相場下落時にスポット購入する(予定の)フリーETFです。
6月の分配金が振り込まれました↓

(感想)
このように相場が好調なときは、こちらはほったらかしです。
投資信託がある程度積み上がったら、教科書通り低コストETFへのリレーを考えていましたが、そろそろSBI証券での投信保有額が1000万円に到達しそうで、そうなると0.1%のSBIポイントが0.2%になるので迷います。
しばらくは両刀使いでいくことになりそうです。
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当記事は、2013年08月07日のものです。
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