海外株式クラスは、投資信託とフリーETFの両刀使い?(Jul.2013) | ますい画伯とインデックス投資?

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海外株式クラスは、投資信託とフリーETFの両刀使い?(Jul.2013)

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海外株式クラスとしては、この3つを購入しています。


『投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2012』第2位
外国株式インデックスe

New! 平成25年5月7日設定
Funds-i 外国株式・為替ヘッジ型

フリーETF@カブドットコム証券
MAXIS海外株式(1550)


今月も、SBI証券で上の2つの投資信託を積み立てました。


外国株式130703

(感想)
これからはこの2つをセットで積み立てていきます。
相場を見て積み立て額を変更しましたが、長い目で見ればたいした意味はないのかもしれません。
しばらくはこの設定で「ほったらかし」にしてみようと思います。


次に、スポット購入していたMAXIS海外株式(1550)です。

20130704225208292_20141009010207c35.jpg

(追記)1550 MAXIS海外株式上場投信の信託財産留保額は0%でした。



(感想)
置いていかれて、買えてません…
自分には積み立てできる投資信託の方が向いてるのかな?

最初は、投信がある程度積み上がったら、教科書通り低コストETFへのリレーを考えていました。
しかし、そろそろSBI証券での投信保有額が1000万円に到達しそうで、そうなると0.1%のSBIポイントが0.2%になるので迷います。

ETFで出る分配金も自分には必要ないですし、再投資すればいいとしても面倒です。



自分も、しばらくは両刀使いで行くことになりそうです。


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当記事は、2013年07月05日のものです。
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