DLIBJ 公社債オープン(短期)と(中期)のまとめ!(Apr.2013) | ますい画伯とインデックス投資?

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DLIBJ 公社債オープン(短期)と(中期)のまとめ!(Apr.2013)

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今月の積み立てがありました。

保有額が大きくなりすぎたために、いわゆるシャープショックを機にその大部分を売却して、計20,735円(税込)の損失を確定させましたが、分散投資とはどういうものか考えを改め、積み立てで投資を再開してます!


DLIBJ 公社債オープン(短期コース)
国債、国内企業の発行する普通社債、転換社債等を組み入れ、中長期的な観点で安定した収益の獲得をめざすファンドです。
「NOMURA-BPI国債短期(1-3)」を運用にあたってのベンチマークとしています。
デュレーションは原則0年から3年程度の範囲で調整します。

(目論見書より)


下が、自分のここまでの成績です。


1304公社債

(感想)
シャープショックを乗り越え、徐々に基準価額が上がってきました。
今度こそ、このまま順調にいってほしいものです…

ところで、このファンドには中期コースもあります。
ここでまとめてみました。

<DLIBJ 公社債オープン>
1304公社債まとめ1

(感想)
中期コースの方が格付けが上位で、ここ1年のトータルリターンもいいようです。

しかし、自分は個人向け国債を購入していく予定もあり、このファンドは社債にも広く分散投資できるところに魅力を感じているので、これからも短期コースを積み立てていきます。


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当記事は、2013年04月24日のものです。
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