外国株式インデックスeと海外株式ETF(Apr.2013)
外国株式インデックスeの今月の積み立てです。
MAXIS海外株式(1550)は、最近は見てるだけです…
『投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2012』第2位
外国株式インデックスe
ファミリーファンド方式で運用。主要投資対象は、日本を除く世界の主要国の株式。MSCI コクサイ指数に採用されている国の株式に投資を行い、同指数(円ベース)と連動する投資成果を目標として運用を行う。株式の実質投資割合は、原則として高位(90%以上)とする。原則として、為替ヘッジは行わない。2月決算。
MAXIS海外株式(1550)
東京証券取引所に上場。ファンドオブファンズ方式で運用。MSCI Kokusai Index(MSCIコクサイインデックス)(円換算ベース)に採用されている株式に投資を行う。信託財産の1口当たりの純資産総額の変動率を対象指数の変動率に一致させることを目的として運用を行う。6、12月決算。
(以上、モーニングスターより引用)
下が、自分のここまでの成績です。

(感想)
そろそろ天井圏でしょうか?
さすがに今は買い控えてる人も多いかもしれません。
しかし、未来はわかりません。
こんな上昇相場にも臆することなく、淡々と積み立てられるのを見守っていきます。
ちなみに、このグラフだけを見るとの積立額を増やしている様に見えますが、先進国株式クラスの資産は、↓このフリーETFと合わせてバランスを取ってます。

(感想)
こちらのETFは、もう少し相場が落ち着いてきてから、指し値を再開します。
いつまでもフリーであってほしいものです…
(雑感)
今、気になるのはこの個人向けマネックス債。
↓

(注:クリックしても飛びません)
格付けはBBBで年率0.7%とイマイチですが、6ヶ月と短期だから買ってみようかな…
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当記事は、2013年04月05日のものです。
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