外国株式インデックスeと海外株式ETF(Oct.2012)
外国株式クラス
今月も、外国株式インデックスeを積み立てました。
MAXIS海外株式(1550)は低いところで指し値してあり、下がった時に少しずつ買い足していってます。カブコムのフリーETFです。
外国株式インデックスe
ファミリーファンド方式で運用。主要投資対象は、日本を除く世界の主要国の株式。MSCI コクサイ指数に採用されている国の株式に投資を行い、同指数(円ベース)と連動する投資成果を目標として運用を行う。株式の実質投資割合は、原則として高位(90%以上)とする。原則として、為替ヘッジは行わない。2月決算。
MAXIS海外株式(1550)
東京証券取引所に上場。ファンドオブファンズ方式で運用。MSCI Kokusai Index(MSCIコクサイインデックス)(円換算ベース)に採用されている株式に投資を行う。信託財産の1口当たりの純資産総額の変動率を対象指数の変動率に一致させることを目的として運用を行う。6、12月決算。
(以上、モーニングスターより引用)
ここまでの外国株式インデックスe

どんどん右肩上がりになってますが、ドルコスト平均法でどこまでもついていくつもりです。
これからまだまだ山あり谷ありでしょうから、目先のチャートを見て色を出すのはやめておきます。
最近は購入していないMAXIS海外株式(1550)

ETFは投資信託のように積み立て購入ができないので、こういう右肩上がりの時は悩みどこです。
指値せずに金額をだいたい合わせて定期的に買っていけば、疑似ドルコスト平均法のようなことはできるかもしれませんが、こちらはあえて色を出して、タイミング投資をしています。
今のところは+7.95%と上手くいってますが、ドルコスト平均法で積み立てているインデックスeよりもいい成績が残せるのかどうか、自分の中で比較していくのも面白いかなと思ってます。
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当記事は、2012年10月13日のものです。
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