外国株式インデックスe、MAXIS海外株式ETF(Aug.2012)
海外(先進国)株式クラスの投信とETF
MAXIS海外株式(1550)は低いところで指し値してあり、下がった時に少しずつ買い足していってます。カブコムのフリーETFです。
外国株式インデックスe
ファミリーファンド方式で運用。主要投資対象は、日本を除く世界の主要国の株式。MSCI コクサイ指数に採用されている国の株式に投資を行い、同指数(円ベース)と連動する投資成果を目標として運用を行う。株式の実質投資割合は、原則として高位(90%以上)とする。原則として、為替ヘッジは行わない。2月決算。
MAXIS海外株式(1550)
東京証券取引所に上場。ファンドオブファンズ方式で運用。MSCI Kokusai Index(MSCIコクサイインデックス)(円換算ベース)に採用されている株式に投資を行う。信託財産の1口当たりの純資産総額の変動率を対象指数の変動率に一致させることを目的として運用を行う。6、12月決算。
(以上、モーニングスターより引用)
外国株式インデックスeの積み立て

(感想)
だんだん平均取得単価が上がってきましたが、評価損益はずっとプラスです。
これからもコツコツと積み立てていきます。
MAXIS海外株式(1550)はほったらかし
最近は購入していないMAXIS海外株式(1550)です。

(感想)
外国株式インデックスeと同じインデックスに連動するETFですが、こちらはこちらで低い指し値でコツコツ拾っていきます。
インデックスファンドのドルコスト平均法による積み立てと、フリーETFのコツコツスポット購入が自分は好きです。
海外株式のアセットクラスは、この2つを積み上げていきます。
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当記事は、2012年08月14日のものです。
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