ニッセイ225インデックスファンド(Jul.2012) | ますい画伯とインデックス投資?

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ニッセイ225インデックスファンド(Jul.2012)

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SBI証券でニッセイ225を積み立て



ニッセイ225インデックスファンド

ファミリーファンド方式で運用。日本の証券取引所上場株式のうち、日経平均株価(日経225)採用銘柄を主要投資対象とし、同指数の動きに連動した投資成果をめざす。原則として、同採用銘柄の中から200銘柄以上に等株数投資を行う。
株式の実質組入比率は原則として、高位を保つ。2月決算。

(以上、モーニングスターより引用)




ここまでの成績


1207ニッセイ1

(訂正)
表中の「信託報酬」は、0.29%→0.2625%の間違いでした。

(備考)
今までは、ここで必ず(所感)という言葉を使ってきましたが、これは自分でもはっきりとは覚えていないのですが、たぶんブログを始めた当初から読ませてもらっているkenzさんのブログ、「インデックス投資日記@川崎」のマネをして、使わせてもらってました。
今では相互リンクもさせてもらっており、kenzさんもまったく気にもしないでしょうが(むしろこんなことにお名前載せてすみません)、やはりいつまでたっても自分の言葉にならなくて引っかかるので、言葉を変えてみました。

しかし、なかなかいい言葉が見つからず、とりあえず(感想)で…

(感想)
この春先の日経225の上昇に付き合ったので平均取得単価が高くなってきました。
評価損益は、(基準価額-平均取得単価)×口数÷10000の式で表されるので、追加投資をして平均取得単価が大きくなったら下手を打ったように感じますが、口数も増えてるので、その瞬間の収支はもちろんプラマイゼロです。

この錯覚は、基準価額と平均取得単価だけをグラフにして、口数の積み上がりがわかりにくいことに原因がありそうです(自分のグラフがイマイチなだけ?)。

しかし、これだけでも評価損益のプラスとマイナスの分岐点はよくわかるので、これからもこのやり方で自分のポジションを明確にしていこうと思います。


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当記事は、2012年07月17日のものです。
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