<手数料なし>ニッセイ4資産均等と三井住友・DC年金バランス70を積立

銘柄 | 信託報酬(税込) | 信託財産 留保額 | 投資金額 | 損益 | ||
目論見書 | 実質コスト | |||||
バ ラ ン ス | ||||||
<購入・換金手数料なし> ニッセイ4資産均等 | 0.37% | 0.45% 2015-11 | 0% | ⑤×10 ⑤⑤⑤⑤ | -27,352 | |
三井住友・DC年金バランス70(株式重点型)P | 0.26% | 0.28% 2016-2 | 0% | ⑤⑤⑤⑤⑤ ⑤ | -2,556 | |
世界経済インデックスファンド | 0.54% | 0.64% 2016-1 | 0.1% | ⑤⑤⑤⑤⑤ ⑤⑤ | -31,751 | |
海外株式 | ||||||
EXE-i グローバル 中小型株式 P | 0.25% FOF 0.11% | 0.40% 2016-5 | 0% | ⑤⑤⑤⑤⑤ ⑤⑤ | -15,461 | |
EXE-i 新興国株式 P | 0.25% FOF 0.14% | 0.44% 2016-5 | 0% | ⑤ | -5,258 | |
海外債券 | ||||||
<購入・換金手数料なし> ニッセイ外国債券 P | 0.22% | 0.49% ※2015-11 | 0% | ⑤⑤ | -6,435 | |
売 却 済 み | ||||||
ひふみプラス | ☆1.01% | 1.40% 2015-9 | 0% | 2016/6/2売却 | +88,130 | |
日本債券 インデックスe | 0.40% | 0.41% 2016-1 | 0% | 2016/2/12売却 | +22,321 | |
Funds-i内外7資産バランス・ヘッジ型 | 0.54% | 0.60% 2015-9 | 0.2% | 2016/6/2売却 | +17,518 | |
2014、2015、2016年 枠:320万円@SBI証券 | 保有中 売却分 | 185万円 105万円 | -88,813 +127,969 | |||
合計 | 290万円 (残30万円) | +39,156 |
- ⑤…5万円投資、⑤…今月分、P…SBIポイント対象外。
- 信託報酬は8%の税込みで、小数点以下第三位を四捨五入しています。
- ☆ひふみプラスは、純資産総額が500億円までの信託報酬は1.0584%(税込)ですが、それを超える部分は0.9504%(税込)になるので、現在の純資産額から計算してます。
- 実質コストは、その他費用まで含めた概算です。
※<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国債券は、信託報酬低減前の値で計算してます。
<購入・換金手数料なし>ニッセイ4資産均等と、三井住友・DC年金バランス70(株式重点型)の2つのバランスファンドの積み立てを、NISAのメインにしています。
売却したファンドもありますが、実際には課税口座に適当にリレーしてます。
しかし、保有中の銘柄は全部マイナスだ、ウギャー!
積立NISAっておいしいの?
NISAのここまでの成績を踏まえて、「積立NISA」に対してどのように備えればいいんでしょう?
まず、「現行」か「積立」かの選択ですが、積み立て額が年間120万円から60万円に減るのは痛いですが、「現行」の5年だと使いづらいのでやっぱり「積立」ですかね…
あとは、どんな銘柄が対象になるかですね。
乗り換えるとなると、「現行NISA」をやっていて評価損を抱えている自分としては、課税口座に払い出すときに損をしていても取得価額は購入時のままという法改正(ロールオーバー時のみ?)をやってもらえると助かります。
「現行NISA」のままで恒久化してくれればそれで解決しそうなものですが、恒久化というのはそんなにハードルが高いんでしょうか?