国内債券インデックスファンドまとめ
銘柄 | 信託報酬(税込) | 信託財産 留保額 | 上:純資産 下:マザー (億円) | 1年 リターン | ひとこと | ||
目論見書 | 実質コスト | ||||||
N O M U R A ・ B P I | |||||||
たわらノーロード 国内債券 | 0.16% | 10月決算 | 0% | 10.2 4225.0 | - | 12月18日設定。P | |
<購入・換金手数料なし> ニッセイ国内債券 | 0.16% | 0.35% ※2015-11 | 0% | 41.5 348.1 | 6.7% | 0.33%から0.16%に低減!P | |
三井住友 日本債券インデックス | 0.17% | 0.17% 2015-6 | 0% | 506.2 1259.1 | 6.7% | 2002年から運用。一般売り開始。P | |
SMT 国内債券 | 0.40% | 0.40% 2016-5 | 0.05% | 111.8 3199.8 | 6.4% | 信託財産留保あり。 | |
日本債券 インデックスe | 0.40% | 0.41% 2016-1 | 0% | 25.1 3155.2 | 6.4% | 純資産額少ない。 |
- P…SBIポイント付与対象外。
- 信託報酬は8%の税込みで、小数点以下第三位を四捨五入しています。
- マザーファンドの純資産額は時期がバラバラなので、比較は参考程度です。
たわらは、マザーが共通のDIAM国内債券パッシブ・ファンドを参照してます。 - ※<購入・換金手数料なし>ニッセイ国内債券の実質コストは、信託報酬低減前の値で計算。
インデックスファンドは早々に売却して、個人向け国債にリレーしてます。
ですが、実はまだ基準価額は騰がってるんですよね…
↓

+221,760円の利益を確定してましたが、もし売ってなければ今は+697,065円になってました。
こ、後悔してないですよ…
個人向け国債変動10を積み立て
月に20万円ずつプールして、5ヵ月に1回100万円ずつ個人向け国債変動10を積み立てています。
今月は積み立て月だったのですが、よく利用している野村證券のキャンペーンが100万円で3,500円から2,000円に減額されたので、今回は大和証券で購入しました。

年 | 回数 金融機関 | 購入金額 | キャンペーン | 利子(税引後) | 利子・キャンペーン合計 | |
前回 | 最近 | |||||
2012 | 6月/第39回債 大和証券 | 100万円 | ¥3,000 | 0.25% ¥1,236 | 0.24% ¥1,196 | ¥15,197 |
2013 | 9月/第44回債 大和証券 | 100万円 | ¥3,000 | 0.21% ¥1,036 | 0.22% ¥1,116 | ¥10,134 |
2014 | 12月/第57回債 野村證券 | 100万円 | ¥3,500 | 0.25% ¥1,236 | 0.24% ¥1,196 | ¥5,932 |
2015 | 7月/第64回債 野村證券 | 100万円 | ¥3,500 | - | 0.27% ¥1,355 | ¥4,855 |
8月/第65回債 大和証券 | 101万円 | ¥3,000 | - | 0.21% ¥1,047 | ¥4,047 | |
9月/第66回債 野村證券 | 100万円 | ¥3,500 | - | 0.22% ¥1,116 | ¥4,616 | |
10月/第67回債 野村證券 | 100万円 | ¥3,000 | - | 0.18% ¥877 | ¥3,877 | |
12月/第69回債 野村證券 | 101万円 | ¥3,500 | - | - | ¥3,500 | |
2016 | New!6月/第75回債 大和証券 | 102万円 | ¥3,000 (予定) | - | - | ¥3,000 |
合計 | 904万円 | ¥29,000 | ¥26,158 | ¥55,158 |
- 利率は税引き後で、小数点以下第三位を四捨五入しています。
- 口座に1万円以上の現金がたまっている場合は、100万円に上乗せして投資しています。
- 成績には、キャンペーンのキャッシュバックまで含めてます。
久しぶりに大和証券の口座を見ると、2万円貯まってたのでそれも上乗せしときました。
しかし、地味な戦略ですね…
1年で売却してキャンペーンを渡り歩く、なんて節操のないことを自分はしません。
利子が0.05%(税引前)になっても売りません。
ですが、購入時のキャンペーンが全くなくなってしまったら・・・それはその時に考えます。
最後に
@masuitousi いよいよ危なくなったら、すぱいくを身代わりとして差し出すかな……
— 虫とり小僧 (@mushitori) 2016年6月12日
Twitterからの、こんな流れでした。
次回は、「どうする、どうなる、すぱいくマネージャー!?」