国内株式インデックスファンドまとめ
インデックス | Date:2016/5/6 | 信託報酬(税込) | 信託財産 留保額 | 純資産 (億円) 下:マザー | 1年 リターン | ひとこと P:SBIポイント対象外 | |
目論見書 | 実質コスト | ||||||
日 経 2 2 5 | |||||||
日経225 インデックスe | 0.21% | 5月決算 | 0% | 7.7 82.3 | - | 信託報酬0.190%(税抜)。P | |
たわらノーロード 日経225 | 0.21% | 10月決算 | 0% | 10.6 35.0 | - | 0.195%(税抜)。SBI証券扱い始る。P | |
*ニッセイ 日経225 | 0.27% | 0.28% 2016-2 | 0% | 1011.6 1105.2 | -11.4% | 運用12年の老舗。 | |
SMT 日経225 | 0.40% | 0.41% 2015-11 | 0% | 49.5 608.1 | -11.4% | 6年弱で40円分配。 | |
i-mizuho 国内株式 | 0.41% | 0.55% 2015-5 | 0% | 36.4 21.4 | -11.7% | 償還予定は廃止。実質コスト高い。 | |
T O P I X | |||||||
<購入・換金手数料なし> *ニッセイTOPIX | 0.31% | 0.33% 2016-2 | 0% | 33.7 341.4 | - | 2015年4月開始。実質コスト更新。 | |
SMT TOPIX | 0.40% | 0.40% 2015-11 | 0.05% | 92.5 1574.4 | -11.2% | 約8年で40円分配。信託財産留保あり。 | |
日本株式 インデックスe | 0.40% | 0.41% 2016-1 | 0% | 26.9 2006.1 | -11.2% | 約6年で20円分配。 | |
eMAXIS TOPIX | 0.43% | 0.44% 2016-1 | 0% | 284.1 2453.7 | -11.2% | コスト微妙。 | |
Funds-i TOPIX | 0.43% | 0.44% 2015-9 | 0% | 19.0 2599.1 | -11.3% | コスト微妙。 |
- 自分は、SBI証券の課税口座で*に投資しています。
- 信託報酬は8%の税込みで、小数点以下第三位を四捨五入しています。
- マザーファンドの資産額は時期がバラバラなので、比較は参考程度でお願いします。
- 日経225インデックスeのマザーファンドは三井住友TAM日経225インデックスファンドから、たわらノーロード日経225はDIAMバランス・インカム・オープン(毎月分配型)から引用。
たわらノーロード日経225も、SBI証券で取り扱いが始まりました。
ですが、ニッセイ日経225の方がマザーファンドの規模が大きくSBIポイントもつくので、たわらの実質コストが出るまでは動きません。
今月の国内株式インデックスファンド積み立て

銘柄 | 日付 | 5月6日 | |
日 経 2 2 5 | ニッセイ日経225 インデックス @SBI証券 | 基準価額 平均取得 保有口数 総投資額 | 17,357 13,665 1888127口 ¥2,580,000 |
評価損益 評価損益率 | ¥+697,222 (+27.0%) | ||
T O P I X | <購入・換金手数料なし> ニッセイTOPIX @SBI証券 | 基準価額 平均取得 保有口数 総投資額 | 8,160 9,123 767358口 ¥700,000 |
評価損益 評価損益率 | ¥-73,836 (-10.5%) | ||
合計 | ¥+623,386 |
グラフで評価損益の動きまで見えるようにしていますが、まだ、なんとかプラスです。
最初はETFも購入してたので、積み立て額は微妙に違う時もありますが、基本的にはこのペースでやっていきます。
今月のMAXIS トピックスETF(1348)

銘柄 | 日付 | 5月6日 | |
T O P I X | 1348 MAXISトピックス フリーETF @カブドットコム証券 | 基準価額 平均取得 保有株数 総投資額 | 1,335 744 890株 ¥661,570 |
評価損益 評価損益率 分配(税込) | ¥+526,731 (+79.6%) ¥59,645 | ||
合計 | ¥+586,376 |
カブドットコム証券で取り扱うフリーETFの1つで、現在自分が保有している唯一のETFです。
最初はドルコスト平均法もどきの積み立て感覚でしたが、めんどくさくてやめました。
これはこれでホールドしていきますが、いつまでもフリーであってほしいです。
最後に
ドルコスト平均法が絶対ではありませんが、現役世代で資産形成期の自分には、もっとも無難で続けやすい投資法かなとは思います。
日経225にはインデックスeやたわらが登場し、TOPIXにもこれから新たなシリーズの参入があるかもしれませんが、しばらくはニッセイさんの2つのインデックスファンドを積み立てていきます。