たわらノーロード日経225も、SBI証券で取り扱いが始まりましたが… | ますい画伯とインデックス投資?

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たわらノーロード日経225も、SBI証券で取り扱いが始まりましたが…

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king


NightWalker王国の物語が始まります。
まずは、NightWalkerKingさまから…(オンマウス)



やっぱりドルコストですよね~
ということで、当ブログでもやっている、国内株式ドルコスト平均法日記です。



国内株式インデックスファンドまとめ


インデックスDate:2016/5/6信託報酬(税込)信託財産
留保額
純資産
(億円)
下:マザー
1年
リターン
ひとこと
PSBIポイント対象外
目論見書実質コスト


2
2
5
日経225
インデックスe
0.21%5月決算0%7.7
82.3
-信託報酬0.190%(税抜)。P
たわらノーロード
日経225
0.21%10月決算0%10.6
35.0
-0.195%(税抜)。SBI証券扱い始る。P
ニッセイ 日経2250.27%0.28%
2016-2
0%1011.6
1105.2
-11.4%運用12年の老舗。
SMT 日経2250.40%0.41%
2015-11
0%49.5
608.1
-11.4%6年弱で40円分配。
i-mizuho 国内株式0.41%0.55%
2015-5
0%36.4
21.4
-11.7%償還予定は廃止。実質コスト高い。
T
O
P
I
X
<購入・換金手数料なし>
ニッセイTOPIX
0.31%0.33%
2016-2
0%33.7
341.4
-2015年4月開始。実質コスト更新。
SMT TOPIX0.40%0.40%
2015-11
0.05%92.5
1574.4
-11.2%約8年で40円分配。信託財産留保あり。
日本株式
インデックスe
0.40%0.41%
2016-1
0%26.9
2006.1
-11.2%約6年で20円分配。
eMAXIS TOPIX0.43%0.44%
2016-1
0%284.1
2453.7
-11.2%コスト微妙。
Funds-i TOPIX0.43%0.44%
2015-9
0%19.0
2599.1
-11.3%コスト微妙。


  • 自分は、SBI証券の課税口座でに投資しています。
  • 信託報酬は8%の税込みで、小数点以下第三位を四捨五入しています。
  • マザーファンドの資産額は時期がバラバラなので、比較は参考程度でお願いします。
  • 日経225インデックスeのマザーファンドは三井住友TAM日経225インデックスファンドから、たわらノーロード日経225はDIAMバランス・インカム・オープン(毎月分配型)から引用。


たわらノーロード日経225も、SBI証券で取り扱いが始まりました。
ですが、ニッセイ日経225の方がマザーファンドの規模が大きくSBIポイントもつくので、たわらの実質コストが出るまでは動きません。



今月の国内株式インデックスファンド積み立て


国内株式160501


銘柄日付5月6日


2
2
5
ニッセイ日経225
インデックス

@SBI証券
基準価額
平均取得
保有口数
総投資額
17,357
13,665
1888127口
¥2,580,000
評価損益
評価損益率
¥+697,222
(+27.0%)
T
O
P
I
X
<購入・換金手数料なし>
ニッセイTOPIX

@SBI証券
基準価額
平均取得
保有口数
総投資額
8,160
9,123
767358口
¥700,000
評価損益
評価損益率
¥-73,836
(-10.5%)
合計¥+623,386


グラフで評価損益の動きまで見えるようにしていますが、まだ、なんとかプラスです。

最初はETFも購入してたので、積み立て額は微妙に違う時もありますが、基本的にはこのペースでやっていきます。



今月のMAXIS トピックスETF(1348)


国内株式160502


銘柄日付5月6日
T
O
P
I
X
1348
MAXISトピックス
フリーETF

@カブドットコム証券
基準価額
平均取得
保有株数
総投資額
1,335
744
890株
¥661,570
評価損益
評価損益率
分配(税込)
¥+526,731
(+79.6%)
¥59,645
合計¥+586,376


カブドットコム証券で取り扱うフリーETFの1つで、現在自分が保有している唯一のETFです。

最初はドルコスト平均法もどきの積み立て感覚でしたが、めんどくさくてやめました。
これはこれでホールドしていきますが、いつまでもフリーであってほしいです。



最後に


ドルコスト平均法が絶対ではありませんが、現役世代で資産形成期の自分には、もっとも無難で続けやすい投資法かなとは思います。

日経225にはインデックスeやたわらが登場し、TOPIXにもこれから新たなシリーズの参入があるかもしれませんが、しばらくはニッセイさんの2つのインデックスファンドを積み立てていきます。


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当記事は、2016年05月07日のものです。
同一カテゴリの最新情報は、「国内株式日記」のトップをご覧ください。


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