国内債券まとめ
インデックス | Date:2016/3/25 | 信託報酬(税込) | 信託財産 留保額 | 純資産 (億円) 下:マザー | 1年 リターン | ひとこと P:SBIポイント対象外 | |
目論見書 | 実質コスト | ||||||
N O M U R A ・ B P I 総 合 | |||||||
たわらノーロード 国内債券 | 0.16% | 10月決算 | 0% | 5.9 4225.0 | - | 12月18日設定。P | |
<購入・換金手数料なし> ニッセイ国内債券 | 0.16% | ※0.35% 2015-11 | 0% | 33.1 348.1 | 4.5% | 0.33%から0.16%に低減!P | |
三井住友 日本債券インデックス | 0.17% | 0.17% 2015-6 | 0% | 477.3 1259.1 | 4.5% | 2002年から運用。一般売り開始。P | |
SMT 国内債券 | 0.40% | 0.40% 2015-5 | 0.05% | 109.4 3199.8 | 4.2% | 信託財産留保あり。 | |
日本債券 インデックスe | 0.40% | 0.41% 2016-1 | 0% | 25.4 3155.2 | 4.2% | 純資産額少ない。 | |
i-mizuho 国内債券 | 0.41% | 0.52% 2015-8 | 0% | 4.4 12.8 | 4.1% | i-mizuhoの償還予定は全て撤廃。 | |
eMAXIS 国内債券 | 0.43% | 0.43% 2016-1 | 0% | 215.9 3438.3 | 4.2% | コスト微妙。 | |
Funds-i 国内債券 | 0.43% | 0.43% 2015-9 | 0% | 13.5 5100.3 | 4.2% | コスト微妙。 |
- 信託報酬は8%の税込みで、小数点以下第三位を四捨五入しています。
- マザーファンドの純資産額は時期がバラバラなので、比較は参考程度です。
たわらは、マザーが共通のDIAM国内債券パッシブ・ファンドを参照してます。 - ※<購入・換金手数料なし>ニッセイ国内債券の実質コストは、信託報酬低減前の値で計算。
もし今からインデックスファンドを積み立てるとしたら、この上の3つか、もしくは信託財産留保とSBIポイントまで考えてSMTですかね?
個人向け国債変動10の積み立て
月に20万円ずつプールして、5ヵ月に1回100万円ずつ個人向け国債変動10を積み立てていきます。
キャンペーンのキャッシュバックまで含めてるのは、素人投資ブログのご愛嬌…

年 | 回数 金融機関 | 購入金額 | キャンペーン | 利子(税引後) | 利子・キャンペーン合計 | |
前々回 | 前回 | |||||
2012 | 第39回債(6月) 大和証券 | 100万円 | ¥3,000 | 0.25% ¥1,236 | 0.24% ¥1,196 | ¥15,197 |
2013 | 第44回債(9月) 大和証券 | 100万円 | ¥3,000 | 0.27% ¥1,355 | 0.21% ¥1,036 | ¥9,018 |
2014 | 第57回債(12月) 野村證券 | 100万円 | ¥3,500 | 0.25% ¥1,236 | 0.24% ¥1,196 | ¥5,932 |
2015 リレー含 | 第64回債(7月) 野村證券 | 100万円 | ¥3,500 | - | 0.27% ¥1,355 | ¥4,855 |
第65回債(8月) 大和証券 | 101万円 | ¥3,000 | - | 0.21% ¥1,047 | ¥4,047 | |
第66回債(9月) 野村證券 | 100万円 | ¥3,500 | - | - | ¥3,500 | |
第67回債(10月) 野村證券 | 100万円 | ¥3,000 | - | - | ¥3,000 | |
第69回債(12月) 野村證券 | 101万円 | ¥3,500 | - | - | ¥3,500 | |
合計 | 802万円 | ¥26,000 | ¥23,049 | ¥49,049 |
- 利率は税引き後で、小数点以下第三位を四捨五入しています。
- 口座に1万円以上の現金がたまっている場合は、100万円に上乗せして投資しています。
次回の購入は6月の予定です。
今後は基準金利がマイナスになってくるので、しばらくは税引前で0.05%(最低金利)、税引後で0.0398425%という金利になってくることがわかってます。
それでも、最低利率が設定されているだけマシと割り切って、国内債券として積み立てていきます。
最後に
今回のイラストはイマイチでしたね…