ますい画伯とインデックス投資?

インデックス投資をコツコツ実践していくブログです…

毎月分配型を好む人の心理を考えます(May 2014)

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リート王とインデックスファンドを並べてみました


毎月分配型企画140501


「リート王」は、10年国債に20%強も投資してるのに信託報酬を0.97%も取るというすばらしいファンドですが、それでも毎月分配型投信の中ではマシな方です。

毎月分配型を考える企画として、これを1万口購入しています。
今月も100円の分配がありました。


今月も普通分配金でした


毎月分配型企画140502


  • 管理しやすくするために、分配金受け取りにしています。
  • 基準価額が15,311円の時に1万口購入し、元本払戻しが100円×2回あったので、個別元本は15,111円になってます。



15,311円投資して、400円返ってきて、40円税金を持っていかれてます。

たまに、利益確定できてる証拠だから税金なんか気にしなくていいと言う人がいますが、将来、利益が出ているかどうかもわからないのに、こんなところで税金を引かれていていいのでしょうか?

税金の先払いは非効率なはずですが、これがどのような結果に繋がっていくのか、毎月分配金を楽しみにしながら、この成績をご報告していきます。


毎月分配型を好む人の心理


毎月分配型エントリーに対して、下のようなコメントをいただきました。



『インデックスで積み立てたものが暴落で大損している人みているので、定期的に利益確定できる毎月分配型をメインにしています。』


これについて考えてみます。

まず、自動的に利益確定できるのは、確かに毎月分配型の特徴かもしれません。
しかし、それは元本払戻しのこともありますし、無分配型でも手動でできます。

また、分配金を受け取っているから暴落にも強いと言いたいんでしょうけど、これは「大損したくないので投資金額を小さくしている」のと同じです。
分配金が基準価額からの取り崩しであるということがイメージできてないのかもしれません…

こういう心理で毎月分配型に投資してる人が多いのかなと思い、勉強のためにここで取り上げさせていただきました。
コメントありがとうございました。


当記事は、2014年05月21日のものです。
同一カテゴリの最新情報は、「毎月分配型企画」のトップをご覧ください。


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2 Comments

FUKURI
「No Subject」
毎月分配型のほぼ唯一のメリットとして、下落に強いということがあり、それを投資する理由にしてしまう人がいます。でも、下落に強いということは上昇に弱いということになりますから、良い理由ではありませんね。
ますいっち
「Re: No Subject」
「下落に強い」≒「投資金額が小さい(返ってきてる)」でいいと思うのですが…

投資金額が同じであれば、インデックスが大損してる時は、大半のアクティブファンドも大損してるはずですよね。


2014.05.27 02:22 | URL [edit]

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