ますい画伯とインデックス投資?

インデックス投資をコツコツ実践していくブログです…

複利のこと教えてください~(Jun.2012)

  CM:4 

あるファイナンシャルプランナーさんと友達になって、投資のおもしろさを教えてもらってから約1年になります。
分散投資、ドルコスト平均法、積み立て、複利の関係についてまだまだわからないことだらけですが、今回は複利について久しぶりにシミュレーションしてみます。




ここでも疑問を投げかけましたが、複利なんてどのような条件下で効いてくるのでしょうか?
バイ&ホールドしていれば自然に基準価額に反映されてくるのでしょうか?
うまく利益確定していかないとそれは享受できないのでしょうか?


下が、毎月45万円の積み立てを15年間続け、年率3%で複利運用できたときのグラフです。


fukuri.jpg

ちなみに月45万円にしたのは、15年の複利運用で1億円を超えるグラフにしたかったからです。
グラフにするだけなら簡単ですけどね。

3%ぐらいの利益を目標とするのであれば、ドルコスト平均法による世界分散投資のバイ&ホールドが無難(安全)なのかなと思い実践しています。

しかし、長年そのような投資を続けてきているインデックスブロガーさん達の中でも、上のグラフみたいな複利運用できてますよーなんて書いている方はまずいらっしゃいません。

今の自分もそうですが、相場が下がっているときに喜んで積み立て、上がっているときには評価損益が少しプラスになってほくそ笑むみたいな山あり谷ありの状況で、毎年必ずプラスになって複利まで効いてくるなんて夢のような話しがほんとうにあるのでしょうか?

運用の上手な人は利確もしながら、再投資して複利を効かせていくんですかね?
しかし、本業で年間500~600人の方の命を預かる責任を抱えながら、その片手間で自分にはアグレッシブな運用はできません。
守るべきかわいい子供たちのためにも、自分にはハイリスクな投資はできません。

今は幼い子供たちが、もし将来医学部に行きたいと言い出した時には、自分の親がそうしてくれたようにその希望をかなえてあげられる父親になっていたいですし、そう言いだしてくれたらいいななんて思いもありますが、そのためにはまとまった資金も必要です。
初めて自分の家族のことなんか書きましたが、複利についてはなんの結論も出てません…

複利がほんとうに効くか効かないかは別としても、15年×12=180ヵ月の積み立てを続けることができればそれだけでも十分価値があるのではないかと思います。


当記事は、2012年06月30日のものです。
同一カテゴリの最新情報は、「投資・ブログ雑記」のトップをご覧ください。


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4 Comments

WATANKO
「No Subject」
私も投資をはじめた頃、この複利効果の皮算用を何度もやっていました。複利効果は順調にいっても10年をすぎたあたりからやっと目に見えて「増えた感」を享受できます。その意味においてはやはり長期投資(早期の投資開始)が肝ということですね。まあ現実はそう上手くはいきませんが、まだゲームは終わってはいないので気長に眺めていきたいと思います。
コツコツ麻酔科医
「」
>WATANKOさん
ブログ読ませてもらってます。
いつも読み逃げですみません…
「増えた感」が実感できるかどうかは大事ですよね。

実践されているWATANKOさんの感想が聞けて良かったです。
自分もブログを楽しみながら淡々と投資を進め、「増えた感」を味わえる日を楽しみにしたいとおもいます。

ありがとうございましたヽ(´―`)ノ
Kapok
「No Subject」
こういうグラフはいかにも複利って感じがしますが、実は単利で説明がつく寄与の方が大きかったりしますね。
コツコツ麻酔科医
「」
>Kapokさん

自分は、こういういかにもなグラフにひかれて投資を始めたくちです…

ですが、実際に同じ金額を積み立て続けて複利が効いてくる理屈がわからなくて、今回のような記事を書いてみました。

1年ごとに利益確定して、それを全て再投資してまた3%の利益を上げるときぐらいしか複利は効いてこないような気がするのですが…

毎年必ず3%の利益を上げるなんて難しいですよね…
15年後に、8100万円積み立てて単利3%で243万円の利益でも、それはそれで納得かな?

長期投資の道に迷わぬよう、暇なときにでも、数学に強いKapokさんのアドバイスをいただけたら助かります。

今後ともよろしくお願いします。
2012.07.01 02:35 | URL [edit]

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